中島公園を歩くなら、園内の風景を象徴する菖蒲池の周辺は外せません。木々に囲まれた水面が広がり、札幌中心部にいることを忘れるような景色があります。

菖蒲池の前身は1874年ごろに鴨々川の一部を利用して造られた木材の貯木場。現在は公園の水辺として親しまれ、季節によって緑や紅葉が水面に映ります。

大きな観光施設を見るというより、ベンチで休んだり、水辺を眺めたり、ゆっくり歩いたりするのに向いた場所です。中島公園駅からすぐなので、休日に少しだけ外へ出たいときにも使いやすいでしょう。

豊平館や日本庭園などと合わせれば、短い散歩からしっかりした街歩きまで自由に組み立てられます。